月曜~金曜10:00~12:30/16:00~19:00(木曜午前は手術)
休診日:火曜・木曜午後、土曜・日曜・祝日
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治療
treatment
最近導入された治療法をご紹介します
抗VEGF療法
(硝子体内注射)
黄斑部は網膜の中心にあり、ものを見るのに一番大事なところです。

正常な眼底の写真
眼底出血を起こす病気のところでも述べましたが、加齢黄斑変性症、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症などでは黄斑部が障害され色々な症状が出現します。例えば、ゆがんで見える、中心が暗く見える、ぼやけて見える、視力低下などの症状です。

これらの症状を引き起こす黄斑部のむくみ(黄斑浮腫)は網膜下におこる新生血管の増殖・成長や、網膜内の毛細血管から漏れ出す血液成分によって引き起こされます。
そして、その原因となる物質がVEGF(血管内皮増殖因子)と言われています。
抗VEGF薬治療は、このVEGFの働きを抑える薬剤を眼内に注射することで、新生血管や血管成分の漏れを抑制する治療法です。
糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞 症による黄斑浮腫

加齢 黄斑変性(滲出型)・近視性脈絡膜新生血管
抗血管新生薬療法

アイリーア・ルセンティス(抗VEGF薬)による硝子体注射の実際
3日前より抗菌剤の点眼をして頂いて、当院の手術室にて目の消毒、点眼麻酔を行った上で行います。感染を起こさないよう、むやみに眼を触らないようにして、術後、3日間抗菌剤の点眼をして頂きます。

点眼消毒・麻酔
注射
小児近視進行抑制の治療法
近視進行抑制の治療法として低濃度アトロピン(マイオピン)について解説いたします。
低濃度アトロピン
(マイオピン)
マイオピンについて
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副作用がほぼない近視抑制薬と言われております。
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近視の進行を平均60%軽減させるとの報告があります。
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手元を見る作業にほとんど影響を与えません。
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毎日眠前に一滴点眼をする治療法になります。
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各容器(1本・5ml)は両眼用に1か月間の使い切りになっております。
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治療の対象は原則12歳以下の学童で、3か月ごとの定期通院が可能な方になっております。
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この治療は自由診療になります(子供医療費助成制度は適応されません)。
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当院ではマイオピン1本3000円(税込)、検査・診察代2000円(税込)となっております。

※まれに体質に合わない方もございます。
・眼のかゆみ、赤み ・動悸 ・のどが渇く
その場合は治療を中止させていただきます。
※定期検診のできない方は治療を中止させていただきます。
